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イラストの描き方

仕事ではアドビのイラストレーターを使って、イラスト・グラフ・小マップなどを制作しています。
ここではイラストの描き方をご紹介しています。
それぞれ環境によってやり方も使用するソフトも考え方も違うと思いますが、ここでは私が実際に仕事で作業している様子をご紹介しています。
Macは新しく買い替えましたが、やり方・作業方法は8年前からほとんど変わっていません。ソフトも慣れている古いバージョンを利用しています。
下記イラストは京都の高台寺
です。
出来上がっていく様子を簡単にまとめています。


使用しているのは以下です。
・Adobe illustrator 10(イラストを描く)
・Adobe Photoshop 5.5(画像をパソコンに読み込み加工)
・CANON CanoScan FB63U(スキャナー。画像読取)

環境:iMac G5 OS X(10.4.11 )/illustrator 10


↓これはスキャナーです。
8年前に購入したスキャナーで、いまだ現役、活躍中。

まずはトレースするための元となる画像を用意し、CANON CanoScan FB63U(スキャナー)とAdobe Photoshopでパソコンに読み取っています。そしてそれをAdobe illustrator でトレースしていきイラストが出来上がります。

↓写真をスキャナーにセットします。

↓スキャニングするにはPhotoshopが必要です。

↓Photoshopの「ファイル」→「読み込み」→「ScanExpert CS-U 3.3.1」でMacに読み込む事ができます。

↓Photoshop上に開く事が(読み込む事が)できました。
読み込んだら、「ファイル」→「Web用に保存」でjpeg/GIF画像にして保存しています。画像が大きいとかなり重くなります。重くても50k以内で読み取りたいところですが、GIFなら256カラーで重いときは128カラーや64カラーにして20〜40k位にトレースするのに差し支えない程度に落として保存したりしています。jpegなら画質を100から60に落とす等して軽くしています。

また、「Web用に保存」では「4アップ」を選択すると、4つの画像が開かれ、それぞれ重さが違います。その4つの中から選択する方法もあります。

選択したら「OK」ボタン。
最適化ファイルを別名で保存という画面になるので、ここで名前を付けて「保存」ボタンを押して保存できます。
ここでは「高台寺.Jpeg」と保存しました。

Adobe illustratorの出番です。
保存した画像をイラストレータのアイコンにドラッグします。
(あるいはイラストレータを開いてから
「ファイル」→「開く」で開きたい画像名を選択すると開く事ができます)

↓ドラックしている様子です

↓Adobe illustratoが開きました。

↓illustrator上に「高台寺.jpeg」画像を開く事ができました。

※現在、イラストレーターの最新バージョンはAdobe Illustrator CS3 13.0.3です(2008.7.23現在)。

イラストレーターはIllustrator 10→Illustrator CS→Illustrator CS2→Illustrator CS3とバージョンアップしています。


私が利用しているのはAdobe Illustrator 10、もう販売していないので、ここでは細かい作成方法は書かない事にします。


そろそろCS(Creative Suiteの略)を考えないといけないかもしれません。

Illustrator 10なら26,000円で CS3へアップデートできます。
ネット上でもアップデートできます。
Illustrator 9は CS3にアップデート出来ないようです。
余談となりますが、以外と知られていないのですが、アドビでは旧バージョンへのダウングレードもできます。


↓では次にillustratorでトレースして行きます。
屋根がトレースされました。

↓となりの屋根もトレースされました。
上の写真と比べるとトレースされたのがよくわかると思います。
ちょっと色が違っていますが^^;

もちろん、周りの風景、木々もトレースしています。

↓奥にある木々もトレースしていきます。
かなりはしょっています。
↓レイヤーはこのようになっています。

↓ここまでのトレース作業の画像の中に、小さなペン先が見えると思いますが、これはペンツールといって、基本的にこのツールでトレースしていきます。

慣れてくると、曲線なども上手に表現できるようになり、何でもかけるようになってきます。

↓完成しました。最後に四角くマスクをかけて、まわりを処理します。

マスクのかけ方は長方形ツール使って四角を描き(青い線の部分)、全体を一つのレイヤーに結合して、上部ツールの「選択」→「すべて」で全体を選択(キーボードでコマンド+Aでも選択できます)して、「オブジェクト」→「クリッピングマスク」でマスクをかけます。下の図のように、キーボードでコマンド+7でもマスクをかけられます。

マスクをかけると四角からはみ出た余計な部分が見えなくなったのが分かると思います。ちょっとはしょった部分もありますが、ここまで完成するのに、1〜2時間くらいかかったでしょうか。

↓完成図です。


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